未解決事件は日本でも昔から伝わっています。ここではもはや伝説ともなっている、昔の未解決事件を紹介します。
明治時代のこと。千葉県は君津市で、かくれんぼをしていた少女が行方不明になった事件。
村人たちは総出で森や山の中、さらには川の底まで捜索しましたが、少女が見つかることはありませんでした。
しかし、1週間ほど過ぎたある日。家の軒下に呆然と立ち尽くしている、その少女が発見されました。
少女の話しによると、草むらに隠れていた際。体が急激に重くなり、声が出せなくなったそうです。
村人たちが自分を捜索していることも分かっていました。そうするうちに日暮れになり、動けないまま氏神さまがいる神社の、杉の樹の上に引き上げられました。
その時姿の見えない声がして、1週間後に返すと言ったそうです。ふと気が付いた時には、少女は家の前に戻っていました。
神隠しから生還した少女ということで話題になりましたが、声の主が何者で、少女を何のために隠したのかは未解決です。
昔からよく言われているのは、天狗によるものだといわれていますが、それにしても不思議な事件の一つです。
神隠し自体は古くから伝わっていますが、日本には色々な未解決事件があるものですね。

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