未解決事件は日本では本にもなっています。日本における殺人事件だけを取り上げてみても、検挙率は95%前後で推移。
戦後一貫しての数字ですが、少なくみても20件に1件ほどの割合で、未解決事件が存在しています。ということは未解決事件の真犯人たちは、現在も何食わぬ顔をして社会に潜んでいます。これは紛れもない事実。
2010年4月の法改正により、殺人事件に関しては公訴時効が廃止されました。これは覚えている人々がいる限り、事件が終わらないということ。
世田谷一家惨殺事件をはじめ、島根女子大生死体遺棄事件など凶悪犯罪を中心に、有名な国鉄三大事件や3億円事件など71もの事件を取り上げた書籍があります。これは戦後から現代にかけ、未解決事件をさまざまな角度から推理していくもの。
年代別に網羅してあり、数ページ程度に要領よくまとめられています。紹介する事件の数も多く、その不可解な内容には圧倒されるばかり。
多くの事件がありますが、一刻も早い解決が望まれるため、同様の悲劇を繰り返さないため読んでおきたい一冊。
戦後の犯罪史を考える上で、とっておきとも言えるのが日本人を震撼させた 未解決事件71 (PHP文庫) です。
一読しておきたいところですね。

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