2020年8月14日金曜日

未解決事件 日本 誘拐

 未解決事件日本誘拐事件でも起こっています。ここでは戦後日本で発生した、身代金を目的とした誘拐殺人事件で、唯一つ解決していないものを紹介します。

1987年9月のこと。群馬県の高崎市在住の当時5歳の男の子が、誘拐される事件が発生しました。ことの始まりは、家のすぐ近くにある神社で遊んでいた男の子の姿が、見当たらないことに家族が気が付いたことから。

不安になった家族は、町中を探しますが見つかりません。結局見つけることができないで、地元警察署に捜索願をだしました。そのすぐ後、自宅に犯人からの電話が入ります。

その電話は2000万円を要求するもの。用意しなければ殺すと言っています。これを受け父親は警察に通報。逆探知の準備をし、犯人からの電話を待ちます。





2回目の犯人からの電話が鳴ったのは、1時間ほど後のこと。内容は1回目の電話同様、2000万円を要求するものでしたが、通話時間が短か過ぎ逆探知に失敗。

次にあった電話は男の子からのもの。父親からの元気かという問いに、男の子は元気だと答えています。この3回目も通話時間が短く、逆探知は出来ませんでした。さらに翌日は敬老の日で、金融機関は休業していたためお金の用意もできません。

翌日の朝、4回目の電話が鳴ります。犯人からの電話内容は、1000万円を夕方6時までに用意しろというもの。うまく聞き取れなかった父親が返答を促すと、また電話をすると言って切れてしまいました。

これが最後の電話で、同日の昼過ぎ、自宅から5kmほど離れた川で男の子の遺体が発見されました。犯人は身代金を要求する傍ら、1度も受け渡し方法について話していません。しかも金融機関の営業日についても頭に入っていません。

どういった人間なのでしょうか。






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